T-AMP11

プリント基板(自作用アンプ等)シリーズ5
T-AMP11

差動入力計測アンプ、コモンモード除去用VR、各OP-AMPのオフセット設定用VRあり。計測や制御機器、システムの製作で、「ちょっと利得が足りない」「機器の都合でインピーダンスを変換したい」等の場面がよくあります。現在では、これらの要求を満たす高性能オペアンプが安価に入手出来る様になりました。しかしその製作の現実はユニバーサルボードを適当な大きさの裁断し、GNDライン、電源ラインを引きパスコンをつけてと結構手間が掛かり、面倒であります。その様な時に当シリーズを御活用下さい。便利なボードを揃えました。まだまだ種類は増えます。

T-AMP11回路図

価格

2,100円(税別)
台数割引がございます。詳しくはこちら

技術情報

T-AMP11基板を使って高性能差動入力計測アンプをつくる
T-AMPシリーズプリント基板を使い簡易型差動アンプをつくる

仕様

基板寸法74×43×1.6mm
取付穴φ3.2×6
取付穴ピッチ33×39及び54mm

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